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石材店様へ取材にお伺いしました

先日、ダイヤモンドカッターのお試し品をお送りした石材店様より、取材OKのご連絡をいただいたため、店舗スタッフが、カメラを持って取材にお伺してきました。

実は、石材店様への取材は今回が初めて。

タイル施工の現場には何度かお邪魔した事がありましたが、みかげ石用のダイヤは2番目の売れ筋商品にも関わらず、現場取材の機会になかなか恵まれずにいたのです。

 

取材に協力してくださったのは、株式会社メモリアルアートの大野屋の工事部の伊藤様。こちらの会社は、設立昭和14年の老舗で、関東と関西を中心に墓石工事を手がけていらっしゃいます。

 

当日、ご指定を受けた工事部に向かうと、まずはたくさんのお墓が並んでいる様子が目に飛び込んで来ました。

メモリアルアートの大野屋 工事部

メモリアルアートの大野屋 工事部

据付前の墓石が並んでいました

据付前の墓石が並んでいました

 

こちらはこれから墓地に据付されるお墓だそうです。

昔ながらの縦に細長いタイプのものだけではなく、外国のような横長のお墓も多く目につきました。中にはピンク色の石のお墓もありびっくり!

今はお墓も、自由に色や形が選べるんですね・・。

 

まずは、伊藤様に、どんな時にダイヤをつかっていらっしゃるのか質問してみました。

「そうですね、主に墓誌台を切っています。あとは現場で部材があわなかった時です。古い墓地で張石を張る場合などは、昔の外柵などはよじれていたりするのでそこにあわせるためにカットしたりします。」

日常的にダイヤを使って作業をしているというよりは、現場などでどうしてもカットが必要な時に使うことがあるというお話でした。

 

その後、実際にヒダカの「KSセグメントプロ(4インチ)」を使用して、みかげ石の切断をする様子を見せてくださいました。

切断風景/写真ではディスクグラインダーのカバーをとって作業されていますが、弊社では安全上カバーをとりつけての作業を推奨しております。

切断風景/写真ではディスクグラインダーのカバーをとって作業されていますが、弊社では安全上カバーをとりつけての作業を推奨しております。

DSCN2984

 

厚さ10cmほどのみかげ石の、表とウラ側面に数センチの溝を入れ、その後木槌で「トントン」と叩くとあっという間に、切断が終わってしまいました。

DSCN2991

 

その後、伊藤さんにダイヤの感想をお伺いしてみました。

切れ味についてお伺いしたところ、

「切れるダイヤっていうのは、本体の重さだけで、力いれなくても自然に入っていくような感じだよね。その点(日高のKS-105Sプロは)わりといいんじゃないかな。」

というご感想をいただきした。

普段は旭ダイヤさんや、マキタさんのダイヤを使っていらっしゃるとのことでしたが、

それらのダイヤと比較しても切れ味に関して遜色ないということでした。

 

また、仕上がりについても、「けっこう、きれい。」とお褒めの言葉を頂きました。

 

石材店のお客様は、切断後仕上げ作業をされるので「切り口のきれいさ」はあまり気にされないのかなと思っていたので、仕上がりのよさを褒めていただき、驚いたと同時に大変うれしく感じました。

 

DSCN2999

取材前に、試しに切ってみたという墓誌台も見せていただきましたが、

「きれいに切れて、なかなかよかったよ。」とうれしそうに言っていただき、こちらもホッとしました。

 

 

今回は、初めての石材店様の取材で、大変緊張しましたが、伊藤さんにはとても優しくご対応いただきありがとうございました。

 

KS-105Sプロ・125Sプロは、価格が今使っている旭ダイヤさんより安いとのことで、今ある在庫がなくなってしまった際には、前向きに購入を検討してくださるそうです。

また、他の協力石材事店の方にもご紹介いただけるとのことで本当にありがとうございます!

 

やはり現場の作業風景を見るのが一番勉強になりますね。(店長も激しく同意とのこと!)

もし、今こちらの記事をお読みいただいているお客様でご協力いただける工事店様がいらっしゃいましたら、実際にお仕事でダイヤモンドカッターを使用している写真や、施工後の写真などをいただければ大変ありがたいです。

 

取材時にお試しいただいたみかげ石切断用ダイヤモンドカッターの「初回限定お試し品」はこちらからお買い求めいただくことができます。サイズとビス穴の有無をお選びください。